
この記事のポイント
- 日本政府の青少年交流事業「MIRAI」2026/27年度の参加者募集が各国で始まった。
- MIRAIは若者を日本に短期招へいし対日理解を深める公共外交の取り組みである。
- 対象や条件は国・年度・区分で異なり、正確な情報は公式募集要項の確認が必要。
「MIRAI」プログラムとは
日本政府が進める青少年交流事業「MIRAI」の2026/2027年度の参加者募集が、複数の国で始まったことが現地の告知を通じて伝えられています。MIRAIは日本外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム(Japan’s Friendship Ties Program)」の一つで、海外の若者を短期間日本に招き、日本の政治・経済・社会・文化・歴史などへの理解を深めてもらうことを目的とした公共外交(パブリック・ディプロマシー)の取り組みとされています。運営は日本国際協力センター(JICE)などが担うのが通例です。
各国で始まった募集
今回、現地メディアやNGO向け情報サイトなどで告知されているのは、タジキスタン、ポーランド、クロアチア、ポルトガル、ウクライナといった国々での参加者公募です。多くは「短期交流プログラム」として、大学生や若い世代を対象に、来日して交流や視察、意見交換を行う枠組みとして案内されています。応募受付が開かれた(Applications open)ことや、募集要項の公表が各国ごとに順次進んでいるのが特徴です。
ただし、対象年齢・分野・選考基準・招へい時期・費用負担の詳細は国や年度、募集区分によって異なるのが一般的です。正確な条件は、それぞれの募集ページや主催・実施機関の公式発表を確認する必要があります。本記事の時点で確認できない具体的な人数や日程は断定できません。
読者が押さえておきたい点
MIRAIのような交流事業は、参加者にとって日本を直接知る機会となるだけでなく、日本にとっても各国との草の根の結び付きを育てる狙いがあると位置づけられています。関心のある人は、居住国や対象国ごとの募集情報が更新されているかをこまめに確認するのが確実です。
※本記事はナイジェリアの現地報道をもとに、編集部が日本語で再構成したものです。
📰 情報ソース:fundsforNGOs




