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ロシア軍がオデーサの住宅を攻撃 死傷者、7階建てに被害

ウクライナ南部の港湾都市オデーサで早朝、ロシア軍のミサイルが住宅を直撃し、死者と負傷者が出た。7階建ての集合住宅が損壊し、救急当局が被害対応にあたっている。

ロシア軍がオデーサの住宅を攻撃 死傷者、7階建てに被害
🔥🔥 ローカル度・高

この記事のポイント

  • オデーサ早朝、ロシア軍のミサイルが7階建ての住宅を直撃し死傷者が出た。
  • 国家非常事態庁が損壊した住宅の状況を公表し、救助活動が続いている。
  • 死傷者数は暫定的で、救助や確認の進展に伴い変わる可能性がある。
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早朝の住宅街を襲ったミサイル

ウクライナ南部の港湾都市オデーサで早朝、ロシア軍が発射したミサイルが住宅を直撃し、複数の死者と負傷者が出たと現地メディアが伝えました。着弾したのは7階建ての集合住宅で、住民が寝静まっている時間帯を狙うかたちで被害が広がったとされています。

オデーサは黒海に面したウクライナ有数の港湾都市で、日本でいえば主要な貿易港を抱える地方中核都市に近い存在です。人口が集中する市街地であり、住宅への直撃は民間人に直接的な被害をもたらしました。

被害は時間とともに拡大

現地報道によると、負傷者の数は時間の経過とともに増えていると伝えられています。がれきの下に取り残された人がいる可能性もあり、正確な死傷者数は救助・確認作業が進むにつれて変わり得ます。本記事執筆時点の数値は暫定的なものであり、断定はできません。

ウクライナ国家非常事態庁(DSNS=日本の消防・災害対応にあたる組織)は、損壊した住宅の状況を公表しました。救急隊が消火や生存者の捜索、負傷者の搬送にあたっており、周辺住民の避難や建物の安全確認も進められているとみられます。

繰り返される市街地への攻撃

ロシアによるウクライナ侵攻では、前線から離れた都市の住宅やインフラがミサイルやドローンで狙われる事例が繰り返し報告されてきました。オデーサは港湾機能を持つことから、これまでも攻撃の標的となってきた都市の一つです。今回の住宅直撃も、そうした市街地への攻撃が続いている状況を示すものといえます。

一般に、住宅地への攻撃は民間人の犠牲を伴いやすく、国際人道法の観点からも問題視されます。ただし、個々の攻撃の意図や標的の詳細については双方の主張が食い違うことが多く、確定した事実として扱うには慎重さが求められます。

被害の全容や死傷者数は、今後の当局発表で更新される見通しです。続報に注意が必要です。

※本記事はウクライナの現地報道をもとに、編集部が日本語で再構成したものです。

📰 情報ソース:ТСН

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