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ウクライナ・オデーサ近郊にロシア軍攻撃、量販店「エピツェントル」と住宅に着弾 負傷者複数

ロシア軍がウクライナ南部オデーサ近郊を攻撃し、大型量販店や住宅が被害を受けた。現地報道では複数の負傷者が伝えられ、住民が生活の場を脅かされている状況が続く。

ウクライナ・オデーサ近郊にロシア軍攻撃、量販店「エピツェントル」と住宅に着弾 負傷者複数
🔥🔥 ローカル度・高

この記事のポイント

  • ウクライナ南部オデーサ近郊で、量販店や住宅がロシア軍の攻撃を受けた。
  • 被害を受けたエピツェントルは、住民が日常利用する大手生活用品チェーンである。
  • 負傷者数は報道により7〜9人と幅があり、詳細は続報待ちの段階だ。
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ウクライナ南部の主要都市オデーサ(オデッサ)の近郊が、ロシア軍による攻撃を受けた。現地報道によると、大型量販店「エピツェントル(Епіцентр)」の店舗や周辺の住宅などが被害を受け、複数の負傷者が出ているという。オデーサは黒海に面する港湾都市で、ロシアによる侵攻が続くなか、たびたび攻撃の標的となってきた地域だ。

被害を受けた「エピツェントル」とは

被害が伝えられた「エピツェントル」は、ウクライナ全土に店舗を展開する大手のホームセンター・生活用品量販店チェーンである。日本でいえばホームセンターと大型スーパーを合わせたような存在で、建材や日用品を幅広く扱い、地域住民が日常的に利用する。こうした商業施設や、隣接する住宅が被害を受けたことは、軍事施設ではなく市民の生活圏が攻撃にさらされたことを意味する。

負傷者数は報道により幅

負傷者については、現地の複数メディアが報じているものの、その人数には幅がある。見出しでは9人とされる一方、別の報道では7人と伝えるものもあり、時間の経過とともに数字が更新されている可能性がある。被害状況は確定的でなく、今後さらに変わりうる点に留意が必要だ。いずれにせよ、商業施設と住宅の双方に被害が及び、負傷者が出たことは複数の報道で共通している。

「家が私たちを守ってくれた」

現地メディアの取材に対し、オデーサ地区の住民からは、ドローン(無人機)による攻撃を受けながらも建物のおかげで難を逃れたとする声も伝えられている。攻撃が住宅地のすぐそばで起きたことをうかがわせる証言であり、市民が絶えず危険と隣り合わせで暮らしている実情が浮かぶ。オデーサ周辺への攻撃は今回に限ったものではなく、港湾やインフラ、市街地を狙った攻撃が繰り返されてきた経緯がある。

本件は、前線から離れた後方都市であっても民間の生活が攻撃の影響を受けるという、ウクライナ侵攻の現状を改めて示すものといえる。負傷者数など詳細は、現地当局や報道による続報を待つ必要がある。

※本記事はウクライナの現地報道をもとに、編集部が日本語で再構成したものです。

📰 情報ソース:nv.ua

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