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ゼレンスキー氏「必ず報復する」 ハルキウ州ペチェニヒへのミサイル攻撃で犠牲

ウクライナ東部ハルキウ州の町ペチェニヒがロシア軍のミサイル攻撃を受け、多数の死傷者が出た。ゼレンスキー大統領は「必ず報復する」と強く非難した。

ゼレンスキー氏「必ず報復する」 ハルキウ州ペチェニヒへのミサイル攻撃で犠牲
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この記事のポイント

  • ハルキウ州の町ペチェニヒがロシア軍のミサイル攻撃を受け、多数の住民が死傷した。
  • ゼレンスキー大統領は攻撃を非難し「必ず報復する」と述べたと現地が報道。
  • 死傷者数は報道により差があり、被害の全容はなお把握の途上とみられる。
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ウクライナ東部ハルキウ州にある町ペチェニヒが、ロシア軍のミサイル攻撃を受け、多数の民間人が死傷しました。ウクライナのゼレンスキー大統領はこの攻撃を強く非難し、「必ず報復する(Обов’язково відповімо)」と述べたと、ウクライナの通信社RBK-ウクライナなど複数の現地メディアが伝えています。

攻撃を受けた「ペチェニヒ」とは

ペチェニヒ(Печеніги)は、ウクライナ第2の都市ハルキウ(ハリコフ)の東方に位置する小さな町です。ハルキウ州はロシアとの国境に近く、2022年にロシアが本格的な侵攻を始めて以降、断続的に砲撃やミサイル攻撃の標的となってきた地域です。日本ではハルキウ「州」全体の情勢が報じられることはあっても、こうした個別の町への攻撃まで詳しく伝えられることは多くありません。

多数の死傷者、被害の全容は流動的

現地報道によれば、この攻撃で複数の住民が死亡し、負傷者も相次いで確認されています。犠牲者・負傷者の数は報道機関や時間の経過によって差があり、被害の全容はなお把握の途上とみられます。攻撃現場の惨状を伝える報道もあり、住宅地など民間人が集まる場所が被害を受けた可能性が指摘されています。ただし、正確な死傷者数や着弾地点の詳細については、現時点で確定的なことは言えず、今後の公式発表を待つ必要があります。

ゼレンスキー氏の反応と国際社会の動き

ゼレンスキー大統領は、民間人を巻き込む攻撃だとして厳しく非難し、報復の意思を明確にしました。ウクライナ側はこうした攻撃のたびに、防空能力の強化と、ロシアへの圧力を高めるための国際的な支援を訴えてきました。近隣国の外相からも、クレムリン(ロシア政府)に対して「侵略の代償」を引き上げるべきだとする声が上がっていると報じられており、攻撃が周辺国の反応も呼んでいる点がうかがえます。

戦況が続くなか、国境に近い東部地域では住民の安全確保が引き続き大きな課題となっています。今回の攻撃が今後の戦局や国際的な支援論議にどう影響するかは、現時点では見通せません。

※本記事はウクライナの現地報道をもとに、編集部が日本語で再構成したものです。

📰 情報ソース:РБК-Україна

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