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香港で大雨と雷雨、天文台が「黄色暴雨警告」発令 最高気温31度

香港で局地的な大雨と雷雨が発生。気象当局の香港天文台が「黄色暴雨警告」を発令し、荃灣地区などで特に強い雨となった。最高気温は31度前後の見込み。

香港で大雨と雷雨、天文台が「黄色暴雨警告」発令 最高気温31度
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この記事のポイント

  • 香港天文台が「黄色暴雨警告信号」を発令し、広範囲で大雨に警戒を呼びかけた。
  • 新界の荃灣地区などで特に雨勢が強まり、雷雨域が香港に接近していた。
  • 日中の最高気温は31度前後で、蒸し暑い亜熱帯特有の天候が続く見込み。
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香港で局地的な大雨、天文台が警告発令

中国・香港で、局地的に強い雨と雷雨が発生した。香港の気象当局である香港天文台(Hong Kong Observatory)は「黄色暴雨警告信号(黄雨)」を発令し、広い範囲で大雨のおそれがあると注意を呼びかけた。現地報道によると、市街地の一部では短時間に激しい雨が降り、交通や外出への影響が懸念された。

「暴雨警告信号」とは

香港では大雨への警戒レベルを示す仕組みとして「暴雨警告信号」が用いられている。雨量の増加に応じて黄色(アンバー)・赤色・黒色の3段階が設けられ、色が濃くなるほど危険度が高い。今回発令された黄色は最も軽い段階にあたるが、それでも1時間あたりの雨量が一定基準を超える大雨を意味し、低地の冠水や視界不良への注意が必要とされる。日本の「大雨注意報・警報」に近い位置づけと考えると分かりやすい。

荃灣など一部地域で特に強い雨

現地報道では、香港・新界(ニューテリトリー)地区にある荃灣(ツェンワン)周辺で雨勢が特に強まったと伝えられている。荃灣は香港中心部の西側に位置する住宅・商業エリアで、通勤・通学者も多い地域だ。天文台は、香港の南西側で発達した雷雨域が近づき、今後数時間にわたって広い範囲へ影響が及ぶ可能性があるとの見方を示していた。

気温は31度前後、蒸し暑さ続く

雨が降る一方で、日中の最高気温は31度前後まで上がる見込みとされ、蒸し暑い状態が続くとみられる。香港は亜熱帯性の気候で、5月から9月ごろにかけては高温多湿となり、突発的な雷雨やスコールのような激しい雨が起きやすい。今回のような「強い雨と高い気温が同時に起こる」状況は、この時期の香港では珍しくない。

なお、警告の段階や対象地域は雨雲の動きに応じて短時間で変わることがある。最新の状況は香港天文台の発表など公式情報で確認することが望ましい。

※本記事は香港の現地報道をもとに、編集部が日本語で再構成したものです。

📰 情報ソース:Yahoo

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