アルゼンチン、政権が知事に「最後通告」——予備選PASO廃止めぐる駆け引き

アルゼンチンのミレイ政権が、義務的予備選PASOの廃止に賛成票を投じる州知事とだけ選挙協力するとの強硬姿勢を示したと報じられた。議会の票読みは依然不透明だ。
世界の声 — 各国のローカルニュースを、日本語で

アルゼンチンのミレイ政権が、義務的予備選PASOの廃止に賛成票を投じる州知事とだけ選挙協力するとの強硬姿勢を示したと報じられた。議会の票読みは依然不透明だ。

ブラジル連邦最高裁で、金融機関マステルの経営者ボルカロ氏の携帯電話データへのアクセス可否を巡り、判事間の見解が割れている。捜査の焦点を解説する。

オーストラリアの右派政党One Nationが純移民をマイナスに転じさせる移民削減案を発表。約75万人の削減を掲げるが、経済への打撃を懸念する声も出ている。

フィリピン南部のイスラム教徒が多数を占めるバンサモロ自治地域で、初の議会選挙が実施された。長年の武力紛争を経た自治の定着を占う節目となる。

タイの上院議員選をめぐる談合疑惑が政局の焦点に。論客エディー・アサダーン氏は「結末は権力構図を変えうるが、権力ゲームが事件の結論を決めてはならない」と主張している。

中国の習近平国家主席が掲げる「大BRICS協力」の推進が、中国国内メディアで大きく取り上げられている。グローバルサウスの結束強化を掲げる中国の狙いと、日本への含意を解説する。

韓国で閣僚に指名された現職国会議員ヨン・ヘイン氏が就任を断念。大統領支持率の下落を背景に与党が決断を促した形で、政権の人事検証のあり方に批判が向かっている。

スペインの有力紙エル・パイスのインタビューで、ニューヨーク市長ゾーラン・マムダニ氏が「人々が生活の必要を満たせないなら民主主義は機能しない」と語り、欧州でも注目を集めています。

英国の右派政党リフォームUKに、暗号資産で富を築いた実業家クリストファー・ハーボーン氏が3600万ポンドを寄付。英政界で過去最大級の政治献金となり、資金の力と民主主義のあり方をめぐる議論が広がっている。

ナイジェリア南西部オスン州で、州立大学UNIOSUNの副学長の任期延長をめぐり、大学教員組合ASUUが「合意違反」と反発。州政府は手続きの正当性を主張し、対話を求める声も出ている。

イスラエルの評論家ヨニ・ベン・メナヘム氏のブログが、イスラエル国防軍がレバノンのヒズボラおよびイランとの軍事的緊張の高まりに備えていると論じた。公式発表ではない点に留意が必要だ。

サウジアラビアを標的とした攻撃をめぐり、イラクが軍司令官を解任し関係者を捜査へ。サウジ側も声明を出し、両国関係と湾岸情勢に注目が集まっている。